こんにちはつっしーです。
先日もブログで書きました『NFT出品について』の結果報告になります。
nishi_senseiというクリエイター名で発売した結果です。
結果:出品から1分で2000点のNFTが完売。
とても満足のいく結果となりました!
皆さんありがとうございます。
実際に完売する様子。
当記事の内容
NFTアートを出品してみた結果
Bybit NFTとは?
Bybit NFTの有料記事を無料配布キャンペーン。
出品してみた結果
私が今回出品したNFT『Dirty Rabbit Sons』はBybitと呼ばれる世界最大級の仮想通貨取引所に出品しました。
出品数は2000点とかなり数は多いですが、一つ当たりの価格は0,99$と超安価で発売しました。
出品した結果、発売から約1分ほどで全てのNFTが売り切れることになりました。
また、現在でも購入者同士での売買が行われているため、今からでも新しく購入することができます。
『Dirty Rabbit Sons』は“こちら”購入できます。
Bybit NFT(GradPic)とは
そもそもBybitとは、世界最大級の仮想通貨取引所になります。
そのBybitが今年2022年1月からスタートしたNFTの売買ができる仕組みがこちらのBybit NFT(GradPic)になります。
現在Bybit NFTは全てのクリエイターが出品できるOpenSeaとは違い、運営から許可を得ないと自作のNFTを出品することができません。
その為、一つ一つのNFTアートが出品されたら購入されやすくなる傾向があります。
実際は私のNFTが完売したのは、私自身の影響力と言うよりもこのBybit NFTの仕組みが大きく影響されていると思います。
また、先ほども説明した通り、Bybitは世界最大級の仮想通貨取引所になります。
つまり、多くの投資家たちの目に触れるため、お金を所有している世界各国のユーザーに購入されやすいというのも一つの特徴です。
Bybit NFTとGradPicの違い
「Bybit NFTはわかったけど、『GradPic』って一体なんなの?」
と思われる方も多いでしょう。
『GradPic』とは、Bybit NFTのサービスの一つで通常よりも安く販売されるキャンペーンのようなものです。
Bybit NFTは2022年1月にスタートしましたが、GradPicは2022年8月にスタートしたばかりの超新しいサービスです。
特徴としては
- 転売益が出やすい
- NFTの保有で運用益も狙える
ということが一部では言われています。
購入・自作のNFTを出品する際に手数料やガス代がかかりません。
ただ、購入したNFTを出品し販売する際に、購入時に購入された利益の一部を手数料として差し引かれます。
Bybit NFT(GradpPic)の出品方法を徹底解説!
実際にここまで話を聞いて下さった方は実際に自分もBybit NFTを出品して見たくなった人もいると思います。
「一体どうやってBybit NFTを出品すればいいのか?」
NFT最大級のマーケットプライスであるOpenSeaでは、誰でもお金さえ払えば出品することができますが、Bybit NFTは運営に問い合わせることで初めて自分の作品が出品できるようになります。
また、より購入されやすいGradPicを発売するとなると多くのNFT作品も必要になります。
私の場合は2000個発売しました。
しかしとてもではありませんが、その全てがオリジナルかつ手書きで書くのは不可能です。
そこで必要になってくるので、NFTメーカー等のAI生成アプリなどの活用です。
実際に私も使ってみて、今回の出品を果たしています。
NFTメーカーの使い方はもちろん、Bybit NFT(GradPic)の出品方法などをまとめた記事が下になります。
ぜひ気になる方はチェックして見てください。
有料note記事
Bybit NFTの出品方法を丁寧にまとめた記事。
https://note.com/tsusshi_24/n/n33127b71decd
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②下の私のTwitterにその旨を書き込んで、メッセージする。(その際に有料noteを送ってほしいメールアドレスを貼ってください)
③私が確認出来次第、そのメールアドレスにそのnote記事をお送りましす。
終わりに
今回は半分告知、半分説明といった形の記事を書いていきました。
最後まで当記事を読んでくださりありがとうございます。
今回は『私がNFTアートを出品してみて、数分で売り切れた話』をしていきました。
ぜひ「NFTに挑戦してみたい」という人や、「NFTが売れなくて困っている」という人の参考になれれば幸いです。
当記事では基本的にはYouTubeを中心とした話、ノウハウをまとめているブログになります。
現在私はチャンネル登録者4万5千人いますが、どうやってそこまでチャンネルを成長させていったのかを解説しています。
ぜひ他の記事を読んでくてください。
今回の記事が参考になれば幸いです。